【40代前半&コロナ禍】派遣の仕事探しはブランクと年齢が懸念点

昨年3月末で派遣切り。コロナ禍、病気など様々な問題が降りかかり、失業生活10ヶ月目にしてようやく本格的に仕事探しを開始した。

職歴の空白期間(ブランク)が長い上に、年齢が40代前半というマイナスポイントが多い求職活動だったが、どうにか次の仕事を決めることができた。

以前、2年半ほど前に仕事探しをしたときはかなり苦戦したので、それに比べたらわりとスムーズに決まったかな?という気がしている。

以前の求職活動の様子はこちら↓

40代前半という年齢で派遣の仕事探しをしてみて感じたこと、コロナ禍での派遣の顔合わせ(職場見学)や案件などについて、書いてみたいと思う。

主に2つの派遣会社で探した

以前も書いた通り、私は3つの派遣会社に登録している。A社、B社、C社とする(※アルファベットは派遣会社の頭文字ではなく、わかりやすいようにABCとしている)

今回はそのうちのB社、C社で仕事探しをした。というのは、A社は私が初めて派遣登録した派遣会社だったのだけど、求人数はそれほど多くなく基本放置系な気がして、反応がいまいちだなと感じたからだ。

A社で探したところで徒労になるかも?という気がしたので、今回はときどき求人検索するくらいでエントリーはまったくしなかった。

B社、C社で、気になる案件にとりあえずエントリーしていった。

派遣案件に応募する際に決めた自分なりの条件

今回、派遣案件に応募する際に、自分なりに決めた条件は以下の2点だ。

1、前回の派遣先での時給を下回らない
2、基本残業なし

失業期間が長く、その上コロナ禍で全体的に求人が減っていることもあり、あまり条件にこだわりすぎないようにした。自分にとって大事なのは、とにかく再び働きはじめることだと感じていたので、上記2点の条件を満たして、通える範囲内(通勤往復3時間以内)の求人にエントリーしていった。

2020年4月に同一労働同一賃金が施行されてから、ほとんどの派遣会社で交通費が支給されるようになったので、都内まで往復3時間ほどかかってしまう身としては、交通費を気にせず探せるようになったのはよかった(一方で、交通費が多くかかるゆえに決まりづらいかも?といった懸念もあったが・・)

在宅勤務の有無にはそれほどこだわらなかった。あまりその部分にこだわってしまうと決まりづらいと思った。コロナ感染はとても怖いが・・事務系派遣でフル在宅の求人は稀少で、テレワークがあったとしても週2、3日程度という案件ならそこそこある印象だ。在宅勤務にこだわらず、具体的な仕事内容などでマッチしそうな求人を探すことにした。

意外にエントリー落ちが少なめだった

派遣案件の応募プロセスとしては、

1、エントリー
2、エントリー通過(電話にてコーディネーターさんから詳しい仕事内容等の説明あり)
3、社内選考
4、社内選考通過
5、職場見学
6、就業決定

といったような段階を踏む。派遣会社によって若干の違いはあると思うが、おおまかには上記のような感じなんじゃないかな?

エントリーは自らする場合もあるし、コーディネーターさんから直接電話があって社内選考にかけられる場合もある。

エントリーのみで落ちる場合もあるし、社内選考に進んだけどダメでした〜ってときもある。ようやく社内選考を通過して職場見学へ行ってもそこで落ちることもある。

けっこう細かいプロセスがあって、タイミングが悪いとなかなか決まらないということはよくある。私自身がこれまでの仕事探しで経験してきたことだ。

今回、エントリーはB社・C社あわせて16件ほどした。

意外だったのが、エントリーするとほとんどの案件で上記の2の段階、つまりは求人の詳細をコーディネーターさんから聞いて社内選考を希望するかどうか決める、という段階まではすんなりいけたことだ。

2年半ほど前の求職活動時には、エントリーしてもまったく反応ないことが多かったので、意外だった。これ、たぶんA社じゃない派遣会社(B社・C社)で探したからだと思う。A社でやってたらたぶん全然反応なかった気がしている。

派遣会社によって全然反応が違うので、やはり登録する派遣会社は複数あったほうがいいと実感した。

顔合わせ(職場見学)まで進んだ3社

エントリー通過してコーディネーターさんに具体的な仕事内容や職場環境などを説明してもらうと、「あれ?ちょっと違うな・・」「あまりマッチしてないかも?」「このオフィス環境キツそうだな・・」みたいなことがでてくる。

社内選考に進む前に辞退した案件もけっこうあった。詳細を聞くと、スキル的に自分には難しそうだったり、お昼が大変そうだったり・・と懸念点がある案件がけっこうあった。

社内選考を希望したが通過しなかったり、職場見学の日程が決まらないまま「先方都合で・・」とやらでクローズしてしまった案件もあった。社内選考ってのがクセモノだな。なかなか思うように通過しないことが多かった(社内選考にやたら時間がかかる場合は、可能性が低い案件かも?)

今回の職探しで、社内選考を通って職場見学(顔合わせ)までいけたのは3社だった。

以前も書いたが、派遣の顔合わせ(職場見学)とは、いわゆる面接のことだ(本来は違法だ)

・職場見学1社目→就業決定→辞退
職場見学2社目→不採用
職場見学3社目→就業決定

という感じで、3社目の職場見学でなんとか決まった。

1社目だが、一旦は「yes」と返事をしたものの最終的に辞退してしまった。私自身、決まったときはその派遣先で働こうと思っていた。ただ、少し冷静になってみると、ある懸念点が浮かび上がってきた。う〜ん、ひょっとしたら他人にとっては些細なことかもしれないが個人的にすごく気になって、このモヤモヤ抱えて働き始めたら後悔するぞ〜!って、私の第六感が騒いだんだよなあ。

今までの経験上、なんとなく抱いた違和感って当たってんだよなあ〜。だから、それを信じて、辞退することにした・・。就業決定後に辞退したので、紹介こなくなるかも?と怯えたが、その後も問題なくエントリー通過したので、特に関係なかったみたいだ。

落ちた職場見学もあってちょっと落ち込んだが、これまでも度々落ちてるからけっこう耐性できたみたいで、わりと気持ちの切り替えがすぐできた(とはいえ、やっぱり落ちると凹むよなあ・・)

年齢やブランクよりも、やっぱり「運やタイミング」

今回、40代前半で派遣の仕事を探してみて、思ったよりも(自分比で)すんなり決まった感があった。

2年半ほど前の求職活動では年齢の壁を感じたのだが、今回はそれほどでもなかったように思う。おそらくメインで探す派遣会社を変えたことが大きいのではないかなあ。

もし、私のように40代で派遣の仕事を探していて苦戦している方がいるなら、派遣会社を変えるのはひとつの手かもしれない。

自分の場合、たぶんA社で探し続けてたらなかなか決まらなかったと思う。派遣会社にも相性とかある気がする。

あと、40代前半と40代後半とではまた少し違うかもしれない。45歳くらいを境に厳しくなってくるのかな?という予感はある。

やはり派遣市場では、20代後半〜30代中盤くらいの経験もあり若さもあるスタッフが好まれるのかな?という気がするが、意外に40代でもマッチングする案件は少なくなさそうだ。

オミクロン株が急拡大している時期だったが、新着の案件はそこそこあった印象だ。とはいえ、同じ案件が何度もジョブナンバーを変えて掲載されていたり、怪しいワケありっぽい求人はけっこう多かったな・・。

失業期間が長くて心配だったが、どうにか次の仕事が決まってホっとした。この先どうなるかまったくわからないが、とりあえず続けていけたらいいなあ。

今回の求職活動を振り返って思うのは、やはり派遣の仕事探しは運やタイミングが重要ということだ。タイミングが悪いとずっと決まらないこともある。逆にちょうどピッタリの案件がタイミングよくはまってトントン拍子で決まることもあるのではないかな。

派遣の仕事探しについてのこれまでの記事もあわせてどうぞ↓

派遣社員,仕事探し

Posted by しがらみん