【餞別品・送別品】もらって嬉しかったもの ・これまでの職場編

2018年5月1日

以前の記事『漂流するアラフォーおひとりさま』でも書いた通り、私は、これまで様々な職場を漂流してきた。雇用形態も様々で、正社員・契約社員・派遣社員・アルバイトを経験してきた。

よって、たくさんの職場を辞めてきた。その際、ありがたいことに餞別品・送別品をいただくことがあった。

自分がもらったもの、嬉しかったものについて書いてみたいと思う。何を贈ろうかと悩んでいる方の参考に少しでもなれば幸いだ。

東急ハンズ ギフトカード

いきなり金券ですか!?という感じだが、東急ハンズというのがみそだ。

もちろん『全国百貨店共通商品券』や『JCBギフトカード』だって、そりゃあもちろん嬉しい。が、若干味気ない気がしないでもない。

様々な金券がある中で、わざわざ東急ハンズの商品券を選んでくれたことが個人的には嬉しく感じた。

私が、何か作ったりするのが好きなことを覚えていてくれて、東急ハンズギフトカードを選んでくれたのだと思う。ちゃんと贈る相手のことを考えて選んでくれたというのが伝わってきて、嬉しかった。

図書カード

これもハンズの商品券と似ているが、本が好きだというのを覚えていてくれて、選んでくれたんだと思う。本好きにとって図書カードはとても嬉しい。

スターバックスカード

以前、正社員として勤めていた職場で、辞めるときに、個人的にアルバイトの方からいただいたのだが、カードをスッと渡されて、おお、これはスマートだなと感じた。

カードのデザインもオシャレでいろいろあるので楽しめる。実はあまりスターバックスには行かないのだが(スタバのオサレ意識高い系な感じがどうも肌に合わない)、カードをもらったのを機にたまに行くようにしたりした。
私自身も、誰かが辞めていくとき、個人的に渡す品にスターバックスカードを時折選ぶ。かさばらないところもいい。わりと誰もが喜んでくれる外さない送別品だと思う。

無印良品 MUJI GIFT CARD

無印良品のプリペイドカードも、スタバと同じくらいいいと思う。これは自分自身がもらったことはないのだが、選んで渡したことがある。

無印良品が嫌いってひとはほとんどいないと思う。どんな嗜好の相手にも渡しやすく、商品券のようにあからさまに金券っぽくなく、味気なくならず、なかなかいいんじゃないかな。

お菓子

お菓子は送別品の定番だ。

誰もが知っているようなメジャーなお菓子から最近話題のスイーツまで、限りない。どんなお菓子でも嬉しい。やはりデパ地下の食品売場のプチギフトなどをもらうことが多かった。自分自身も、個人的に渡す品として、よくデパ地下で選ぶ。

定番中の定番、モロゾフのファヤージュ。

これは辞めるときに大人数に配ると最適なお菓子かな。最先端のスイーツ好きにはウケがあまりよろしくない印象のモロゾフだけど、個人的にはファヤージュ好きだなあ。はじめて食べたときの感動。この価格でこの味。コスパがいい。やはりお菓子ってお洒落だとかトレンドとかよりも、味が一番じゃないかなあ。美味しい。

お菓子と紅茶がセットになったAfternoon Teaのプチギフトなどもいただいたことがある。

アフタヌーンティーは、ギフトの種類がいろいろあって、パッケージなどもオシャレで万人向けなイメージだ。

花束

花束は特別感があって嬉しい。まさに送別の品という感じで。

いくつかの職場でいただいたが、オレンジカラーでまとめられていることが多かった。私の他者からのイメージはオレンジなのかもしれないなと感じた。
確かに、誰かに花束を贈るとき、その相手のイメージの色で花束を作ってもらったりするよなあ。そうかあ、オレンジかあ、と自分では意外だったのだけど、複数の職場でオレンジっぽい色合いの花束をいただいたので、オレンジなのかもしれん。

中には、「しがらみんさんっぽい花束にした」と言われることもあった。そういう観点でいただいた花束を眺めるのも面白い。

色紙・カード・手紙

けっこういただいた。色紙はいろんな人がメッセージを書いてくれたりするので、手間がかかる。そういうの含めてありがたいと思う。また、個人的に手紙やメッセージカードをくれたりするのは嬉しい。

本そのものをもらったことも何度かあった。町田康の小説、篠山紀信の写真集など。

私自身は、それほど親しくない相手に本を贈るってすごく危険なことだと思っていて、いくら好きな本でも相手にそれを貸したり無理に勧めるのを好まない。本って贈り物としてすごく難しい。でも、もらう側になると、どんなタイトルの本をいただいても嬉しく感じる。

洋服

買ったけど一度も着てないので餞別にあげるよ!って洋服をもらったことがあったが、これがなかなか高価なもので、自分では決して買わない(買えない)個性的なブランドのものだったので、新鮮で嬉しかった。

そういえばこの服もオレンジだったな・・。

手作り品(人形やヘアアクセサリー)

これはかなり稀なパターンかと思うが、手作りの人形をいただいたことがあった。わざわざ手間と時間をかけて作ってくれたのはありがたいと思った。私自身がものづくりをする人間なので、手作りって、想像以上に時間と手間がかかるということを、よくわかっているつもりだ。

あとは、ガラス細工をやっている方から、自作のヘアゴムをいただいたこともあった。

ハンカチ・タオルハンカチ

ハンカチ類を個人的にいただくことは本当に多かった。ある意味、無難なチョイスともいえる。

10年前くらいに勤めていた職場で、「ハンカチは腐るほどあるので、もらったって嬉しくない」と公言していた同僚がいたが、私はそうは思わない。タオルハンカチで素敵なデザインのもの、いただくととても嬉しい。それに毎日使うものだから、何枚あったっていいと思う。

仕事を辞める回数が多いほど、送別品のバリエーションが増えていく

あと何かあったかな?

小物とか雑貨とかそういうたぐいの物も色々いただいた。やはりたくさんの職場を辞めていると、その分いろいろもらう機会が多い。

と同時に、辞めていく際に、皆さんに配るお菓子や、個人的にお世話になった方々に個別に渡すものなど、毎回頭を悩ます。

ただ、ひとつ言えるのは、何をもらったってありがたいってことだ。わざわざ時間を割いて贈り物を選んでくれる、それだけで嬉しいと思う。モノを贈るって、選ぶ過程もすべて含めて”贈り物”なんだなあと。

退職時に配るお菓子について書いた記事も併せて読んでいただけると幸いだ↓

送別会問題も悩ましい↓

職場・労働

Posted by しがらみん