職場での人間関係は最も低い優先順位でいい

2018年6月8日

わたくしは、しがらみん。アラフォーおひとりさま薄給派遣社員だ。

人間関係の悩みって誰しもあるだろう。私も、もちろんある。

かつて友人・知人と思っていたひとたちとは、どんどん縁遠くなっていき、気づけば私は、基本的には「ひとり」だ。
だから、友人や知人との人間関係で悩むことは、あまりない。なぜなら現在進行形の友人や知人が極端に少ないから(ほぼいないといっていいだろう)

では、どんな人間関係で悩んでいるのか?

それは、ズバリ職場の人間関係だ。収入を得るために労働をしているわけだが、その職場で働く上で、どうしたって人間関係が発生する。その中での悩みは尽きない。

これまでも、現在の派遣先でのしがらみの人間関係について、散々書き散らしてきた。私なりの様々な格闘を経て、現在は比較的、自由にやれていると思う。
来年には、現在の派遣先での労働も終了するだろうこともあり、業務上支障のない程度の人間関係でいいと割り切って働いている。

そんな状況の私なのだが、どうしても、苦手な人がいる。そうだな、「苦手」なんていう曖昧な逃げ道を作るような言い方はやめようか。

もっとはっきり言ってしまうと、嫌いな人がいる。

同じチームの派遣メンバーのひとり、武蔵野さん(仮名)だ。
以前の記事でも、彼女のことは、何度か書いたので、併読していただけると幸いだ。

共依存するアラフォー独女・前編

過剰供給の女 ・派遣先の女王様その1

地獄のランチタイムその1【ランチグループ離脱体験記 】

群れるアラフォー独女たちでも書いたが、派遣メンバーたちは、群れる女たちであり、私にとっては対岸の人間たちだ。決して相容れない存在で、彼女たちと分かりあいたいなどとは少しも思っていないし、期待もしていない。

であるにもかかわらず、武蔵野さんに対しては、看過できない点が多く、どうしても苛立ちを感じてしまうのだ。

さて、私は、なぜ武蔵野さんのことが嫌いなのか?

それは、現時点では詳細を書かないでおく。心の整理ができたとき、いずれ書くかもしれない(彼女を嫌う理由を突き止めることは、私自身を見つめ直すこととイコールだ。なかなかしんどい作業かもしれない)

私の最近の悩みといえば、嫌いな武蔵野さんと、できるだけ関わらずに日々を終えたい。嫌な気持ちになりたくない、ということだ。
だが、どうしたって業務上、会話は必須であるし、特に、現在やっている仕事は派遣メンバー同士のコミュニケーションがとても重要なので、関わらないで過ごす、ということは難しい。

そんなとき、偶然、パラパラっと読んでいた本に、「おお、そうか!」と納得できることが書いてあった。

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この本によると、仕事での人間関係は、最低の優先順位でいい、ということだった。つまり、人間関係において、一番後回しでいいのが、仕事・職場での人間関係ってことだ。

人間関係をおおまかに3つに分ける。

第一に優先すべきなのは、家族や友人・恋人など、自分にとって最も近く濃い人間関係。

第二に優先すべきなのは、ときどき会うような親戚(血という繋がりがあるがそれほど濃密でない)、たまに会うような友人・知人レベルの人間関係。

第三に優先すべきなのが、仕事・職場での人間関係。

というようなことが書いてあった(ちょっとうろ覚えだが・・)
そうだよなあ。一番大事なのは、仕事を辞めたって続いていく血という繋がりのある家族や、親しい友人たちなのだろう。

職場での人間関係は、その場所を去る(辞める)ことで終わらせることができる。1日8時間労働として、日々のほとんどの時間を共有している職場での人間関係が重要だと、どうしても思ってしまう。
もちろん、円滑であるに越したことはない。でも、うまくいかなかったからといって、そこまで気に病むことはない。

そう考えていたら、現在進行形の、武蔵野さんが嫌いだという思いも、若干やわらぐのだった。
そうだよ。私が現在の派遣先での契約終了すれば、彼女との関係も終わる。そうなれば、きっと彼女のことは時間と共に忘れ去ることができるだろう。一生会うこともないだろう。
そう考えていくと、とても気が楽になった。

しがらみの人間関係

Posted by しがらみん