私が無印良品アプリ「MUJI passport」でチェックインをやめた理由

2018年8月27日

わたくしは、しがらみん。アラフォーおひとりさま薄給派遣社員だ。

さて、無印良品のアプリ「MUJI passport」を利用しているひとは多いと思う。私も、御多分に洩れず利用している。

10%OFFになる無印良品週間のクーポン、500円分の誕生日ポイントがもらえる等々、入れていて損はないアプリだ。

無印良品のサービスの利用、買い物などでMUJIマイルが貯まる。貯まったマイルに応じて、お買い物ポイントがもらえたりする。

そんな大変お得なアプリ「MUJI passport」には、チェックインという機能がある。

「MUJI passport」を利用しはじめた当初、チェックインしまくっていた自分が、最終的にチェックインをやめるにいたった理由を書いてみたいと思う。

「MUJI passport」のチェックインとは?

「MUJI passport」のチェックインという機能は、以下のようなものだ。

店舗にチェックインすると、MUJIマイルを獲得できる。1店舗につき1日1回チェックインができて、1回につき10マイルが獲得できる。

ようは無印良品の店舗に行った際、チェックインすると、10マイルもらえるというものだ。

周知の事実かもしれないが、チェックインとは、何も店舗に行かなくてもいいその辺りを通過しているだけで、チェックインできる場合がほとんどだ。

以前『通勤時間のストレスを金額換算すると91万円!?』でも書いた通り、私は通勤に片道1時間半かかっている。通勤電車に乗りながらにしてチェックインできる無印良品の店舗数は、私の場合、14店舗だ。けっこう多いんじゃないかな。

そう、つまり、14店舗すべてチェックインすれば、1日140マイル貯まる。

1ヶ月の勤務日数が平均20日として、1ヶ月通勤時にチェックインし続ければ、
無印良品14店舗×10マイル×20日=2800マイル

1年間チェックインし続ければ、
2800マイル(1ヶ月分)×12ヶ月=33600マイル

そう!無印良品で何も買わなくても、チェックインだけで33600マイルたまっちゃう計算になる。
ちなみに、購入金額1円=1マイルだ。

何も買わずして、チェックインするだけで、1年間で33600円ほどの買い物をしたのと同じだけのマイルがもらえてしまう!

あっという間にシルバーステージだ。

お得だね!そうだね!そう思って、チェックインし続ける日々が、数週間ほど続いた。

しかし、ある日、突然、まったくチェックインしなくなった。

なんでかって?

私がチェックインをしなくなった理由

チェックインするには、通勤電車に乗りながら、無印良品のアプリ画面を度々チェックせねばならない。

目的の店舗の近くになったらアプリ画面を見て、チェックインする。それを14店舗分する。最初は、なにやら面白くてやっていたが、次第に億劫になってきた。

通勤時に、ネットニュースを読んでいたり、考えごとをしたりしていても、チェックインしないと!と思うと、途端に思考が中断されてしまう。

ほんのちょっとのマイルのために、大事な何かを犠牲にしている気がしてきた。

ただでさえ、現代人は、スマホに支配されがちだ。常に情報に追われて、たくさんの選択肢を与えられすぎて逆に選べなくなってしまうほどだ。ひたすら無になってボーっとする時間が、スマホが普及する以前に比べて、確実に減っている。

とても疲れることだ。

そんなある日、突如、目が覚めたような思いがして、チェックインするのをすっかりやめた。ふと我に返ると、「私は一体何をやってるんだ?」と冷めた気持ちになった。

支配されすぎない

確かに、日々こつこつチェックインすれば、マイルが貯まり、貯まったマイルで割引が受けられる。

でも、それって、微々たる金額だ。

アホらしい。

そんなもののために、自分の時間を無駄にするのは、何か違うと思えた。

通勤時間にチェックインをやめたら、なんだか少し心が安らいだ。支配されてたんだな、と思う。

取捨選択が必要だ。

自分にとって必要なものかどうか。思考を中断させてまで時間を費やしてまで、やる価値のあるものかどうか。

もちろん、ちょっと気が向いたときに、チェックインしてマイルを貯めたりするのはいいと思う。
「支配されすぎない」ってことが大事なんだと思う。

「MUJI passport」自体は、大変お得なアプリなので、自分にとって程よい距離感で使えたらいいなと感じる。

最近は、様々なお店で、以前ならメンバーズカードやポイントカードだったものが、アプリに変わりつつあるので、機能や情報が増えすぎて、煩雑になっているイメージだ。

自分にとって、「いる」「いらない」を明確にして、賢くアプリを使えたらいいなと思う。

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Posted by しがらみん