「フルリモート勤務」→「週2日出社・週3日リモート勤務」に切り替わった派遣社員【緊急事態宣言が解除されて】

5月末に緊急事態宣言が解除され、6月からは、「フルリモート勤務」から「週2日出社・週3日在宅勤務(リモート)」に切り替わった。

再び出社してみて3週間ほどが経ち、感じたこと・私の思い描く今後の働き方などについて書いてみたい。

永遠にテレワークしたいと願っても・・

5月いっぱい、フルリモート勤務してみて、「もう永遠にテレワークでよくね?」と思った↓

6月から再び出社することになり、ものすごく憂鬱だった。

約2ヶ月間、自宅待機+リモート勤務で、一度も出社していなかったこともあり、また通勤電車に乗ることが非常に億劫だった。わざわざ都内のオフィスまで片道1時間半もかけて出社することができるのだろうか?という不安。

すっかり出社しない生活に慣れてしまい、通勤地獄に再び戻れるのか?といった懸念。

出社しなくても働けるやん!という事実を知ってしまった以上、以前の満員電車に揺られ往復3時間かけて都内へ出社する生活に戻れる気がしなかった。

出社したら案外悪くなかった

出社する前日までは、憂鬱で憂鬱で禿げ上がりそうだった。

だが、いざ出社してみると、案外悪くもなかった。まず、この2ヶ月間、ほとんど人と話さない生活だったが、出社すると、業務上の会話とはいえ、いろんな人と言葉を交わした。

オフィスのざわめきというのは、なかなか悪くないものだ。むしろ、ざわめきの中にいるのは嫌いじゃない。

通勤電車に乗って車窓の移りゆく景色や、目の前に広がる街の風景が眩しいように思えたほどだ。私の場合、以前の記事でも書いた通り、緊急事態宣言発令中は、ちょっと過剰じゃないかというくらいの自粛生活だったので、外の世界が想像以上に輝いてみえた。

出社と在宅勤務を使い分ける働き方

在宅勤務は、通勤ラッシュもなく時間も効率的に使えて、メリットが多い。

でも、ずっと家にいるので太る、人と話さなさすぎて心身のバランスが取りづらい、業務上不都合な場面もある・・などといった様々な弊害もある。
また、住居や家庭環境などにより、在宅勤務のほうが大変になってしまう場合もあるだろう。

6月から週2日出社になって、これくらいがちょうどいいかも?と思った。
やはり週5日出社はキツイ。今までよくできてたなあと思うほどだ。特に私の場合は通勤に往復3時間を費やすため、効率的でない。

週に2日程度出社すれば、ちょうどいい塩梅で、社員の方々とのコミュニケーションも取れるし、直接確認したいことや、出社したほうがやりやすい業務にとりかかれる。

週3日のリモートワークで、資料作成などの業務を中心に行えば、出社しているときに比べ、集中して取り組めると感じた。

出社と在宅をうまく使い分ければ、すごくいいと思った。

週5日出社でもなく、週5日在宅勤務でもなく、その中間くらいがちょうどいいかなと個人的には思った(業種や職種によって変わってくるとは思うが・・)

アフターコロナは働き方の選択肢が増える

以前から書いているように、私は一介の事務系派遣社員だ。

今回のコロナがなければ、テレワークには縁のない雇用形態だった。通勤地獄の週5日労働を続けていたはずだった。

だが、コロナで、派遣先企業の方針により、派遣社員もリモートワークとなった。これまで経験したことのない働き方を身をもって体験できた。

これまで度々書いてきたように、私は、もともと週5日満員電車に揺られる労働の日々に疑問を感じてきた。どうにか自分の働き方を変えられないかと悪足掻きしてきた。

はからずも、コロナで、新しい働き方を疑似体験できたような気がしている。

とはいえ、コロナが終息したあかつきには、また元通りの週5日出社する日常に逆戻りしてしまうのだろうか。

わからない。

ただ、今回、「こんな選択肢もある」「できないと思っていたことが案外できた」ということがわかったんだ。

やはり元には戻れないだろう。コロナ以後の働き方は、確実に変わっていくだろうと思うし、変わってほしいと期待している。

まあ、その頃、私は今の派遣先にはいなくなっているだろうから、私自身がどんな風に働いているかはわからない(また無職かもしれん・・)

ともあれ、週5日出社以外の働き方の選択肢が、もっともっと増えていくような気がしているんだ。

生き方・働き方,派遣社員

Posted by しがらみん