あっという間に”働かないこと”に慣れる

2019年2月7日

わたくしは、しがらみん。アラフォー失業中おひとりさまだ。

他の人はどうだかは知らない。
ただ、自分は、秒速で慣れたね。

何にって?

働かないことに。

いやあ、本当、働きはじめるときって、なかなか慣れないものだが、”働かない”という状況には、あっという間に慣れるものだな。

そう、無職って、すぐ自分に馴染んでしまうなあ。
ずっと以前から働いてなかったんじゃ?ってくらい、あっとう間に働かない状況に慣れてしまった。
働いていた日々は、夢だったんじゃないのか?ってくらいだ。

しかし、だからといって、働かないわけにもいかん。

いや? ”働かない”という選択肢だってあるにはある。
そうだ。”働かない”という選択肢はある。
厳密に言うならば、”ほぼ働かない”という選択肢は、ある。

このひとなんか最たるもんじゃないのか?
大変興味深い。この人の生き方は。
数年前ハートネットTVを観てたときに知った方で、現在はさらに年収を落とした暮らしをしているらしい。

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ほぼ働かないということ・・
それを選ぶか、選ばないか、ただそれだけだ。
この著者の大原扁理さんのようにしたくたって、できない人が大半だろう?
だって、薄給でも雇われて給料もらう生き方のほうが断然楽だもんなあ(←自分自身が残念ながらそうだ)

それに、世の中には、この著者のような生き方には興味を覚えないという人たちも多いだろう。
世間的によしとされた道筋を辿ることに疑問を抱かず、そういった道筋を辿ってきたことによって、自身が幸福であると感じられている人たちなどはそうだろう。

それはそうとして・・
私はというと、現状、とりあえず働くことを選択すると思う。
一番大きな理由としては、経済的な問題だ。老後資金をある程度貯めておきたい(このままだと全然足らない・・)また、日々の生活にかかるお金を稼ぎ出さねばならない。

メンタルの部分も大きい。
働かないでいると、「働かねば」という強迫観念にとらわれ、時の経過と共に次第に心が不安定になっていくのは今までの経験上よくわかっている。

だから、まあ、現状、私は働くだろうと思う(無職期間を経たあとに・・)

しかし、本音を言っちゃうと、働きたくないのだった・・。

いつでも”今”を選択して変えていけるのは自分だけなのになあ、ついつい楽なほうへと流されてしまう自分がいる。

無職になるたびに、同じことを繰り返している気がして、我ながらウンザリする。
ただひとつわかっているのは、私は、この先、同じ職場で定年まで働き続けるという生き方はできないだろう。
それはもう、呆れるほどにわかってる。
世間一般がよしとする働き方(←正社員で定年まで働く)ができないとわかっているから、私は、自分にとって最適だと思う方法を探して、暗中模索な日々だ。

生き方・働き方

Posted by しがらみん