友達を増やしたいなら2度誘う?

2018年7月7日

みんなー!(←ふなっしー風)友だちって、いるだろうか?

これまでの記事でもうっすら書いてきたが、私は友人がいない。

「友人」の定義は、ひとそれぞれ違う。数年に1回会う程度、年賀状だけのやりとりをしている、といった薄い関係性でも「友人」と呼んでいいのなら、う〜ん、ほんの数人ならいるかもしれない。けど、そういう関係性は、やはり「友人」というほどではなく「知人」レベルなのではないか?という気がする。

私には友達がいない

日頃から連絡を取り合って、近況を語り合うような関係性を「友人」というのなら、友人・友だちは、私にはいない。
会う回数や連絡をとる頻度が少なくても、お互いを深く理解している関係性なら、それは友人だと思う。が、そういう関係性の相手も当然いない。

そう・・
つまりは、やっぱり自分には「友人」はいない、ということになるだろう。

↑以前の記事でも書いたが、私は、おそらく本心では、誰かと親密な関係を築きたいと思っている。それは間違いないのだが、その一方で、億劫だ、面倒だという気持ちが常にあり、アンビバレントな感情に苛まれる。

友達を増やす方法『2度誘う』

そこで偶然読んでいた本で、「おお、そうか」と思うことが書いてあった。

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光浦さんの新刊。パラパラ読んでいたら、友達を増やす方法について書いてあった。

光浦さんいわく、「鈍感になれ」ってことだ。
そして、友達を増やしたいなら、2度誘う、ということだった。

つまりは、気になる相手がいたとして、まず自分から1度、ランチなりお茶なりを誘う。
いきなり誘われて都合がつく場合ってなかなかないし、そこで断られたとしてもまったく問題はない。落ち込むことはない。もし1度の誘いで応じてくれたなら、それはラッキー。
断ってきた相手は「今回は都合がつかなかったが、次回是非!」と大抵言ってくれる。

であるので、2度目を誘う。次回是非といってくれたのだから、言葉通りに受け取って2度目にチャレンジする。
これは、光浦さんいわく「友達になれる相手」をふるいにかける、のだという。
2度目の誘いで断られた場合、本当に都合が悪かったとするなら、相手は代替日などを提案してくれる、もしくは相手のほうから、後日誘ってくれる。
でも、誘いに応じたくないと思っている相手なら、具体的な日程を提示されもせず、後日誘われることもない。

そうやって、2度誘うことを繰り返していけば、自然と友達が増えていくよ!ってことだ。
自分が選ばれる側の存在と思っているから苦しい、自分が相手を選ぶ側と考えていけば、楽になるよ、ってことがフランクに書いてあって、なるほどなーと思った。

どうして自分から誘えないのか?

なぜ気になる相手を誘えないのか?

それは、断られることを恐れているから。もっと鈍感になればいい。
「自分が選ばれないこと」を気に病むことはない。「自分が選んでいる」と思えば、もっと気楽になれる。

確かにそうだ。理屈では理解できる。
ただ、どうしたって、今の私は、誰かと親しくなったとして、その先が億劫だなーという感情が先行しがちなのだ。

わけがわからない。親密な関係を築くことを望みながらも、そこへいく過程を想像して、面倒くせえ〜!って思ってる自分がいるのだ。
なんなんだ、これは。自分一体どうしたいんだ!?といつもいつも思う。

そして、現状、自ら誘ってまで話してみたいという相手はいない。私のアンテナは死んでいる。

理屈では理解できるのに、実際に行動できない

光浦さんの本を読んでいて、共感したし、実践してみたいと思うのだが、折れたアンテナが復旧しない自分には難しそうだ。でも、気になる相手が現れたら行動してみたい。私はいつも行動しない人間。いつもいつも「次こそは・・」と思っているのに。

うまくいえないけど、光浦さんって、すごく正直な人という気がするんだよなあ。もちろんテレビを通しての光浦さんしか知らないのだが・・。自分自身のどうしようもない感情と真摯に向き合っている人、とでもいうのかなあ? 手芸好きな面にも好感を抱く。

ともあれ、ガチガチに考えずに、もっと気楽に鈍感になって、気になる相手を誘えよ、待ってるだけじゃどうにもならんぜ、断られたって落ち込むなよ、行動起こせよってことだな、と。
先の先まで考えて、面倒くさがってんじゃねーよ!(←チコちゃん風)って感じかな。

にしても、なぜ、億劫だ・面倒くさいと感じるのか、その部分ときちんと向き合うと、私がなぜ他者とうまく関係を築けないのか?という答えが見えてくる気がしている。

考える日々

Posted by しがらみん