【40代後半ノーメイク】コロナ禍以降まったく化粧しなくなった

まったく化粧しなくなった。

コロナ禍で自粛生活、しばらく在宅勤務となった2020年から化粧をしなくなった。もともとたいしてメイクしてなかったが申し訳程度にしていたものすら完全にやめた。

そしてそれは2026年の現在も続いている。化粧をしなくなって6年くらい経つ。そんな現在40代後半の私が化粧をやめた理由、化粧しないメリットやデメリット等について書いてみたいと思う。

化粧をやめた経緯

コロナで自粛生活となりマスク必須となったことがきっかけだった。

もともと私はたいして化粧をしていなかった。皮膚がとても弱い(そうだな、敏感肌とかいうレベルじゃなくて「皮膚が悪い」と表現したほうが適切かもしれない)ので、もともと化粧は好きではなかった。社会生活を営む上で最低限の身だしなみとして仕方なくやっていたにすぎない。

化粧もネイルも皮膚が強い人がやるものだ。私のようなアレルギー人間には楽しいどころか、苦しいものだった。

だから、コロナをきっかけにマスク生活になってまったく化粧をしなくなり、自分としては化粧の膜を常に纏っている苦しさから解放された。

すっぴんといっても人それぞれで、よく芸能人が投稿しているすっぴん画像は、最低限のメイクはしているものばかりだ。

私の場合、メイクしてないってのは文字通りまったくメイクしていない。朝、洗顔して化粧水を塗って終わり。それだけ。外出時は日焼け止めは塗る(塗らないときもある)

原野って感じだ。化粧品で痒くなったり炎症が起きることが多かったので、そういったトラブルに見舞われることがなくなって快適だ。

化粧をしないメリット その1 皮膚トラブルが減った

メリットは、やはり化粧品によるトラブル、肌荒れ、炎症から解放されたことだ。これが一番大きい。

多くの女性にとっては、メイクは自身を美しく見せるものだけど、私にとっては自分の健康を害するものだったから、コロナをきっかけにやめることができて本当によかった。

化粧をしないメリット その2 お金がかからない

化粧品って高い。プチプラのセザンヌとかキャンメイクだって、いろんな種類を買えばそれなりにお金はかかる。高級化粧品となれば、もうそれなんなん?ってくらい高い。

化粧をやめてから、化粧品を買わないので金銭的に助かる。

化粧水と日焼け止めだけは買っているが、それ以外はここ数年まったく買っていない。化粧水と日焼け止めは、「メイク」というよりは「スキンケア」の領域だと思う。

浮いたお金でウォーキングシューズが買える!!!趣味や好きなことにお金を投じられる。最高だ。

化粧をしないメリット その3 自分らしく自由でいられる

メイクすることで自分に自信が持てて自分らしくいられるって人も多いと思う。そういう女性のほうが多いのかな。

自分の場合は、以前あった化粧品CMのキャッチコピーみたいな「女の子って楽しい♪」みたいのをほとんど感じなかったほうだ。

むしろキツイなあ〜って思ってた。それでも若い頃やコロナ前までは申し訳程度に化粧していたけど、いつも違和感があった。うまくいえないけど、化粧して装ってる自分は「自分」じゃない、みたいな? 変装してる、みたいな感覚とでも言うのかな。

化粧しなくなってから、心から自分らしく自由だと感じる。これこそが「私」だと感じられる。

まあ、女性の中ではかなり少数派かもしれない。たぶん皮膚が強く生まれてたら、化粧を楽しめたかもしれないとも思う。そういう人生だったらそれはそれで楽しかったかもしれない。

でも、現実の私はそうじゃない。皮膚よわよわ。だから、化粧をしないことで、自然体なありのままの自分でいられることが今は心地よい。

化粧をしないデメリット 小汚いおばさん、迷惑がられる

化粧しないデメリットとしては、40代後半、化粧しない小汚いおばさん、迷惑です!!!と思われることもあるってことかな。

世の中には、化粧しない女性を快く思わない人たちも一定数いるようなので・・。

でも他者が誰かの「化粧する・しない」を強制することはできないし、化粧しないことは犯罪ではないので、小汚いおばさんでも許してほしい。

人それぞれ事情や考えがあることだ。

それぞれ自分が心地よいと思う選択をすればいい。別に私が汚いおばさんでも、迷惑はかけていないだろう?いつも社会のルールを守って法律に則って慎ましく生きている小市民のおばさん。それが私。

化粧しないことくらい見逃してくれ。マナー違反とか言わないでくれ。最低限の身だしなみだろ、社会人失格、汚ねえとか言わないでくれ。

小汚いおばさんが視界に入って迷惑!!!って人もいるとは思うけども、ほんの一瞬だよ。私はあなたと関わらないし、あなたも私と関わらない。仕事上で化粧しない私と接する必要があったとしても、せいぜい「小汚ねえおばさん」とでも心の中で罵って見下して蔑んでくれたまえ。あなたにとって、視界が汚れる以外の実害はないのだから。

まあ、そういう社会的圧力がまだまだあるってのは、デメリットと言えるかなあ。

これからも化粧をしない生活を続ける

まったく化粧しなくなって約6年。

今後もメイクしないと思う。化粧しない状態でどこでも出かける。

ただフォーマルな場など特別な場面で、化粧することが必要と感じたときは、最低限はするかもしれない。そこは柔軟にいきたい。

普段の私は、外出時も家にいるときも化粧はしない。いつだって化粧しない。それが自分にとっての「当たり前」だ。

化粧することは日常ではなく、自分にとってはイレギュラーな事態だ。

若い頃を過ぎて、40代の中年期にコロナがあったことで、なおさら化粧をスッパリやめられたのだと思う。若い頃は、やはりそれなりに美への葛藤があったが、今は何よりも健康第一だ。

最近は男性でメイクする人も増えてきた。いい傾向だと思う。男性の中にもメイクが好きな人たちはいて、そういった人たちがひと昔前みたいに人目を気にせずメイクを楽しめるのはとてもいい。

まだまだ少数派かもしれないけど、私のような化粧しない女性がもっと堂々とできる日がくるといいなあ。

どうしたって化粧しない女性は非難されがちな社会だから。女性は何歳になっても外見をジャッジされ、見えないプレッシャーに晒されているから。

そういうことで、自分にとっては化粧しないことは自然なことだ。化粧をやめたことで私の当たり前を取り戻した。

40代になって辿り着いた境地だ。

↑ちなみに私が使ってる化粧水は無印良品のコレだ。数年前にモデルチェンジして、この旧タイプは店頭から消えてしまったのでネットで買ってる。

安くて大容量で今のところ皮膚トラブルもなくて、かなり前からずっと使ってる。刺激が少ない。まだネットで買えてるけど、これから買えなくなるんかなあ。今後も販売を続けてほしいなあ。

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